乗り物中心で行くなら、箱根フリーパスは、お得

今年の7月13日に、箱根に行ってきました。13日は、知る人ぞ知る、九頭龍神社の月次祭の日なのです。そもそもは、九頭龍神社は、箱根神社の部下みたいな神社だということなのですが、なぜか、最近、九頭龍神社のほうが有名になっています。

 

婚活女性も多いそうですが、テレビ関係のお仕事をしている人が、仕事運アップのために行ってみたところ、効果バツグンだったとか。事業運、仕事運アップにもいいようです。まぁ、縁結びというものは、男女の仲だけでなく、人脈と言われるように仕事を通じて結ばれるご縁というものもありますし。

 

前置きが長くなりましたが、今回から数回に渡って、この箱根の旅をご紹介(私にとっては、記録の旅)いたします。

私の場合、目指したのは、箱根神社です。本当は、13日に行われる月次祭は、朝9時ころに出る、月次祭のための船に乗って九頭龍神社の本宮のほうに行って執り行います。

 

しかし、元箱根港に朝9時は、始発に乗っても私の住んでいるところからは、難しいでしょう。前日から泊りでないと、ということで、箱根神社の隣にある九頭龍神社新宮を目標にすることにしました(もちろん、箱根神社も行きます)。




まずは、新宿駅でJRから小田急線に乗り換えができるところに、窓口があったので、箱根フリーパスを買いたい旨を伝えました。その時、ロマンスカーに乗る場合は、フリーパスとは別に、特急券を買う必要があると言われました。

特急券は、窓口の脇の発売機で買って下さいとのことだったので、そこへ行き、一番早いもので、なおかつ、席が空いているものに乗りました(今回は、次の発車のものがすぐ買えました)。

フリーパスと、特急券を持ち、自動改札機を通り、さっそくロマンスカーに乗りました。お弁当を買う時間がなかったくらい、けっこうギリギリでした。

 

ロマンスカーからの眺め

ロマンスカーにも種類がいくつかありまして、展望室のあるタイプのものだったようです。一番前の車両まで行って、写真を撮らせていただきました。

 

小田原駅から箱根湯本駅までは、箱根登山線を走ります。箱根湯本駅で乗り換えしまして、箱根登山鉄道に乗ります。フリーパスですから、それを見せるだけでいいんですね。

箱根登山鉄道

箱根湯本駅で、反対側のホームに行くだけで、乗り換えすることができます。ここからは、箱根登山鉄道の登山電車です。

急な坂道を登っていくので、スイッチバックを何度も行いました。スイッチバックの駅があるのです。
箱根登山鉄道行き止まり駅

行き止まりまで行って、今度は、バックしてを繰り返します。箱根湯本駅では、先頭の車両に乗ったのに、バックするので最後の車両になることも、再度、先頭になってを繰り返します。箱根湯本駅で乗り換える時、あえて、最後の車両に乗るのも、賢い乗り換え方法かもしれません。

 

スイッチバック駅
普通電車では、一番の勾配を登っていく電車だそうです。

 

箱根湯本駅付近では、紫陽花ももう終わりかなと思っていたのですが、登って行くにつれ、まだ、見頃の紫陽花が残っていました。

箱根の紫陽花

やはり、見頃は6月のようですが、紫陽花を目当てにして箱根に行くという方もいらっしゃるようです。

強羅駅に到着しますと、今度は、ケーブルカーに乗ります。

箱根ケーブルカー

フリーパスは、いいですね。いちいち切符を買わないでもいいのです。このフリーパスを見せて、ケーブルカーに乗り換えです。さすがに、今度のケーブルカーの駅は、平らなホームではなく、急勾配のところにあります。坂になっているのが、わかりますか。

 

早雲山駅まで行きましたら、今度は、ロープウェーに乗り換えです。上に行けば行くほど、勾配が厳しくなり、電車や列車ではなく、少数人で乗るものに変わっていきます。

箱根ロープウェー

早雲山駅まで登ると、夏でも涼しいからなのでしょうが、クーラーはなく、扇風機がありました。雨が降りそうな天気になってしまいました。

 

少し行きましたら、とうとう雨が降り出し、風も出てきて、時折、ぐらんぐらんと揺れました。あまりにも天候が悪いと、運行が中止になるようです。私は、止まらないでほしいと、祈るような気持ちでいました。

ロープウェーからの景色

ロープウェーは、大涌谷駅で、一回乗り換えをします。ここで、一度降りて大涌谷を見学する人もいるようです(黒い玉子を食べるなど)。

 

さて、長くなりましたので、今回は、ここまでにします。まだまだ、フリーパスを使える旅は、続きます。

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