パワースポットとしても、方位除けとしても力があると聞く、寒川神社

厄除けで有名だと聞く寒川神社ですが、厄除けよりも本来力があるのが、八方除け、方位除けの神社だそうです。

気学を学んでいる方は、方位を気にして行動します。「方向性」という言葉が示すように、どちらに進むかを決めるのは大事なことです。間違った方向に進むとどんでもないことになるからです。

 

テレビ番組で言っていたそうですが、方位をみる占い師が凶方位だというところに、美輪明宏さんがあえて引越をしたそうです。その当時、そんなものを無視してでも自分は売れに売れていると思っていたからだということ、です。しかし、やはり昔から信じられてきたことには、意味があったそうで、その後、上手く行かなくなったとか。

 

引越や遠方への旅行なら方位を気にしないといけないのかもしれませんが、毎日の行動まで、いちいち気にしていたら、きりがありませんよね。ですから、寒川神社にあるような方位除けのお守り(八方除け守り)を持っているといいのだそうです。

 

方位のことについては、占い師や気学の先生が詳しいですから、そちらを探していただくとして、寒川神社の写真です。

宮山駅

「寒川駅」という駅がありますが、寒川神社は、この「宮山駅」が近いです。降りる駅を間違えないでくださいね。

 

私は、茅ヶ崎駅からJR相模線に乗って行きました。帰りは、反対に、厚木方面に行き、小田急線に乗り換えました。

相模線がローカルな感じのする路線ですが、宮山駅は無人駅のようです。簡易Suica改札機がありました。
寒川神社出口
この看板のとおり、正面に信号がありますから、そこで右に行き、ひたすら歩きます。歩いて行くと、神社の看板などが見えてくるので、それに従っていくといいでしょう。

 

そういえば、この寒川神社、パワースポットとしても有名なのだそうですが、それは、富士山との関係があるみたいですよ。

昔の人は、意味もなく神社を作ったわけではなく、きちんと方位や気脈をみて作ったそうです。昔からある由緒ある神社を地図上で線を結んでいくと一本の線が引けるそうです。

それが寒川神社の場合、富士山からの線だと聞きました。出雲神社と富士山と寒川神社が一本の線が引けるとか。他にもあるらしいのですが、どこの神社からの線なのか、私は、知識不足でわかりません。

 

さて、宮山駅から15分ほどゆっくりと歩いて行きますと、鳥居が見えてきました。
寒川神社鳥居

かなり大きな鳥居ですので、遠くからもわかります。参道は、よく整備されていました。太鼓橋を渡ると、すぐ右手には、噴水がある池もありました。

 

寒川神社噴水

ここからも歴史ある神社だとわかります(大きめの神社には境内に池がありますよね)。とにかく、庭も樹木も、キレイになっています。ちょうど、紅葉になりかかる頃でしたので、もみじが少し色づいていました。

 

寒川神社参道

本殿までの参道もキレイに整備されています。行ってみるとわかりますが、ここから空気が変わるような、神聖な雰囲気がありました。私は、あまり気の流れとか、感じない人間ですが、それでも清々しい空気を感じることができました。

 

 

寒川神社手水舎

手水舎のところに、このような看板がありました。

ご祈祷などをなさった方が入ることができる、「神嶽山神苑」というきれいなお庭があるところのようです(参拝後、私も神苑の入り口まで行ってみました。残念ながら、ご祈祷する時間がなかったので、入り口だけ見て帰りましたが)。

 

寒川神社本殿

こちらが、寒川神社の本殿です。ご神門を入ると、この敷地の広さ。おそらく初詣の頃は、これだけ広さがあっても人でいっぱいになるのでしょうが、とにかく広いです。私が行った時は、七五三のお参りに来ている家族が多かったです。

本殿に向かって右手に、昔の地球儀みたいなものもありました。方位を大事にしている神社であることがよくわかります。

厄年もそうですが、八方塞がりのような、「今年は方位がよくない」と言われた時は、行ってみるといいかもしれませんね。

 

宮山神社

帰りは、寒川神社の脇にあった末社の「宮山神社」に立ち寄りました。

駅の名前にも「宮山」とつくので、おそらく、地元の神社なのでしょう。神社の周りが池のような水に囲まれていました。

ここでは、白豆腐をお供えしてお参りすると、母乳が出るようになるとか、子育神社になるのかな。安産祈願にもいいようです。
寒川神社に行きましたら、こちらもお参りしてみてくださいね。


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