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財布を買う人は新年から使う、立春から使うということが多いようです。
色に関しては最近は、開運財布として緑色が人気です。
これはゲッターズ飯田さんが緑色がいいと言っていることから人気に火が着いたようです。
『ゲッターズ飯田の金持ち風水』という書籍に、少しだけ緑色の財布について書いてありました。お金持ちの財布に緑色(深緑)が多かったそうです。
最近では、中園ミホさんも著作の中で、お金持ちは緑色のお財布が多かったということが書かれていました。
地味ながらも緑色の財布は人気なのです。
2024年は三碧木星の年。木星というように五行思想では「木」に属するので、緑色がいいのです。
緑色の財布はこちらから
⇒⇒緑色の開運財布
目次
緑の財布はお金持ちが持っている
ゲッターズ飯田さんは「風水」としての本も書いていたのですね。
ゲッターズ飯田さんは、「五星三心占い」をしていますが、風水も根っことなるのは、やはり古代中国からの五行思想です。基本は同じです。
風水は色風水もありまして、色についてこだわりがあるのですが、ゲッターズ飯田さんの場合、お金持ちの財布を見せていただく機会があって、その時緑色の財布を持っている人が意外と多いことに気づいたそうです。
『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか』の書籍が出てから、長財布をおすすめする人が増えましたが、ゲッターズ飯田さんは、お金持ちの財布には、二つ折り財布もあったとのことを言っていました。
それよりも、気づきがあったは「色」だったのですね。しかも、「緑」色の財布が!
中園ミホさんも、お金持ちが持っている財布は緑が多かったということを言っていたのですから、本当に多い印象を持つのでしょうね。
占い師は経営者などお金持ちから相談されることが多いから、お金持ちが持っている財布を実際に見ているケースが多いのです。
となると開運財布の中で、緑色がラッキーな色になりそうです。
財布について緑は開運の色
上の写真は、Dr.コパ氏の書籍を買ったら付録についてきた緑の開運布(フォーチュン・クロス)です。
緑色はよみがえりの色として健康運アップにいいと言われてきました。
いくら金運アップをと願っても健康でなければ、意味がありません。
健康であってこその金運アップです。
21世紀は、ゴールドの時代です。ゴールド、金色は、Dr.コパ氏によるとミレニアム時代という長いスパンでゴールドがラッキカラーだとか。
もちろん、ゴールドと言ったら連想されるのが、金運アップです。そのほか、人気運、才能運にもいい色です。
開運財布を緑色で選ぶなら
開運財布の専門店である「財布屋」さんでも、緑の財布はいくつか種類があります。
こちらの財布は、緑色の財布ということだけでなく、外から見えない内側がゴールドになっています。
この財布なら緑色とゴールドが組み合わせとなっていますので、さらに幸運が期待できます。
こういうのこそ、開運財布というのでしょう。
外側が緑色、中がゴールドの財布を見る
限定販売の緑の長財布
下にある緑色の長財布は、限定販売の財布です。限定ですから数が出たら終わりです。
お買い得の価格になっています。
この緑色の財布は口コミでも好評で、
以前にこちらで「世界一使いやすい財布」の金を購入したのですが、使い勝手がとにかく良い!
カード入れも充実しているし、小銭が取り出しやすいのも魅力的でした。大きな収入増とはなりませんでしたが、本当にお金に困っている時にはなんとなく援助を受けられたり、周囲の人に助けてもらえたりと、人の有難みを知るめぐりあわせがありました。
このほかにも使いやすいとの声がありました。
口コミのページを読む
レジサッと財布のように、ガバっと開くのもそれはそれでいいのですが、上品さがあるのが、このようなタイプです。
\\限定販売なので、今すぐ//
二つ折り財布
二つ折り財布派の人は、こちらの財布ですね。
こちらも限定販売となっています。
ゲッターズ飯田さんも、お金持ちの財布を見せていただいたとき、長財布だけではなかった、二つ折り財布もあったということです。
税理士さんが書いた『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか』を読むとわかるように確かに、社長や経営者クラスになると、長財布が多いです。
しかし、みんながみんな社長というわけではありませんから、会社員でも昇給に恵まれることで金運に恵まれる人もいます。
そのような点を考えると、二つ折り財布でも、財布を大切に扱う、お札の向きを整えて、財布の中はいつもきれいにを心がけていればいいのです。
⇒⇒緑の二つ折り財布
長財布をおすすめしている書籍として知られるようになった『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか』をよくよく読みますと、なにがなんても長財布というよりは、財布の値段をケチるなということに重点を置かれて書かれていることがわかります。
お金に向き合う気持ちが変わってくるには、ある程度の値段がする、金額高めの財布がいいとして、年収200倍の法則(年収は、財布の購入価格×200)のことを書いてあります。
例えば、価格が3万円の財布を使っている人は、年収が600万円に近づいてくるということです。
財布の価格について書いてありますが、もっといえば、お金を大事にするということがメインなのではないかと思うのです。
ゲッターズ飯田さんが『金運風水』でもおすすめしている財布の色、お金持ちに多かったという緑色の財布で、縁起担ぎをしていきましょう。
緑色の財布を選ぶ
⇒⇒緑色の開運財布
赤や青の財布ならどうする?
財布と風水といいますと、赤や青の財布はおすすめしないと書いてあることが多いです。
確かに、「火」に属する赤だとか、水を連想して「流れる」にイメージされる青ですと、あまり金運アップとはいえない色とされてしまいますね。
緑色の財布にしても、「縁起担ぎ」ですから、どうしても縁起が悪いとされるものは、避けられる運命にあります。
そんなことは気にしない、自分の好きな色を選ぶ!というのもいいのですが、別の角度からの縁起担ぎを考えましょう。
台湾の中国語のサイトで、ある風水師の先生が財布について、色を中心に考えるのではなく、数にこだわっているのを発見しました。
赤は「火」を表す色であり、お金は五行思想では、「金」に属します。そのため、相剋という悪い関係、やっつける関係(火剋金となる)となり、金を溶かす火ということで良くないとされます。
しかし、これは間違っているのだというのです。
色は財運と関係ないとする説を唱えています。
では、何を重視するのか。
数なのです。
数字の「三」が重要
前提となるのが、財布に「穴や破れ」があってはならないという点です。
せっかくの財運の気が外に逃げてしまうからです。
次に注目するのが、財布の中身です。
ほとんどの人が財布には、クレジットカードやキャッシュカードを入れていると思います。
そのカードの数を「三」にすべき、ということです。
多くの人が、カードをすべて使っているということはないはずです。
だいたいが3枚以内に収まるのではないでしょうか。
台湾の風水師の先生に言わせると、使っていないカードは、「穴」になっていることです。
カラの財門となってしまっていると。
誰しも実際の財布の穴や破れには、気をつけていることでしょう。しかし、このような「使われない」カードはどうでしょう。「使われていない」ことが「穴」になっているというのです。
使っていないカードはまとめて別に置いておき、使っているカードを財布の中に入れておく。それも3枚もしくは3枚以内に押さえておくべき、といいます。
では、なぜ「三」なのか。
老子の言葉に、「一生二、二生三、三生万物」というのがあります。
老子道徳経の中の言葉だそうです。
三は万物を無限に生むということで、三という数字がとても良いとのこと。財運からみても、無限につながっていくそうです。
だから、入れておくお金も「111」1が「3つ並んだ」111元なのですね。
100元札を1枚、10元札を1枚、1元札を1枚の合計3枚を入れておきます。
これまた、「三」にこだわっています。
日本なら、111円では心もとないので、11,111円になるでしょうか。
それでなければ、一万円札、五千円札、千円札を各1枚合計3枚入れる。
もしくは1万円札を3枚入れておくなど。どちらにしても111という数にはなりませんが、「三」枚にはなります。
さすがに、二千円札は、あまり流通していないので、3種類となると、一万円札、五千円札、千円札になるでしょう。
それでなければ、財布の中で別の場所に111円を置いておくなど。
もし、赤色の財布や青の財布を買いたいな、と思っているのなら、数字の「三」にこだわることで縁起を担ぎましょう。
その大前提となるのが、財布に「穴や破れ」がないことです。新品の財布には穴や破れがないのが普通でしょうが、うまく縫い合わせていないことで、穴のようになってしまっている可能性も無きにしもあらず。
財運の気を逃さないためにも、穴や破れには、気をつけておきます。
それと使わないカード類は、財布に入れない。財布の中には、使っているカードの中で3枚厳選して入れる。
できれば、財布の中には、いつも一万円札、五千円札、千円札をそれぞれ1枚づつ入れておく。もしくは1万円札×3枚ですね。
開運財布の他の色についてもブログに書いています。
>>開運財布おすすめ!財布の色<<