玉蔵院の開門時間は午前9時から午後5時閉門ということで

浦和の県庁方面に用事がありまして、ついでに玉蔵院に立ち寄ってみました。有名な枝垂れ桜がどんな具合かなということで行ってみました。2017年は、3月21日にソメイヨシノが東京で咲きまして、それから3日後ということですが、しだれ桜は一般にソメイヨシノよりも早めに咲くと聞いていたので、気になったのです。

お寺さんは、閉門が早いこともありまして、用事を済ませてからすぐさま行きましたよ。

 

そうしたら、午後5時までとなっていました。慌てる必要がなかったようです。

浦和玉蔵院

埼玉県内最古の地蔵菩薩像があったり、県指定有形文化財(古文書)の文書があったりと、かなり歴史を感じさせるお寺さんなのですね。真言宗豊山派ということです。寶珠山、玉蔵院です。ご本尊は、大日如来像です。

 

中に入ってみますと、なんだか京都のお寺さんのようなキレイな石が敷き詰められていまして、こんな立派なお寺さんが浦和にあったのだと改めて見直しました。古刹です。

玉蔵院桜

平成29年3月24日のしだれ桜の開花状況

どうでしょうか。満開ではないことは確かですが、5分咲きくらいでしょうか。

もう少し近寄って写真を撮ってみました。

桜は、暖かい日が続くと一気に咲いてしまうので、何日に花見に行ったらいいのかタイミングが迷いますよね。

玉蔵院しだれ桜

ソメイヨシノが開花してから3日後は、このような状況でした。明日、明後日の土日が見頃になるかしら。ソメイヨシノに関しては今年は例年より5日早く、昨年と同日だったと聞きましたが、しだれ桜となるとどうなのか。

しかし、ここ数日気温が下がったので、もう少し後にずれるかもしれませんね。本当に、近所の人ならともかく、遠くからわざわざ行くとなると、満開時期を外さないようにするのは、かなり気温の状況などを考慮しないといけません。満開時期は3月末近くのようですね。

 

さて、京都のお寺さんみたいだと書いたのは、このようなお庭があるからです。

玉蔵院さいたま市

キレイになっていますよね。枯山水らしきお庭です。

本堂の彫刻など見ますと、かなり古い歴史を感じます。しだれ桜も100年以上の樹齢だとかと聞きました。

玉蔵院

御朱印帳は持っていたのですが、どこで御朱印がいただけるのか、わかりませんでした。ということで、御朱印は、また今度ということにしました。

 

この玉蔵院ですが、道路を挟んで分かれています。下の写真は道路を出て、山門のほうの敷地から写してみました。本堂の上にちょっとだけ見えるは、マンションです。

玉蔵院浦和区

下の写真が、山門です。山門から本堂のほうを写すと、うしろのマンションがよくわかります。それにしても、歴史を感じる山門ですね。

玉蔵院山門

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玉蔵院では除夜の鐘つきもあるようで

山門近くに、鐘がありました。山門のうしろの鐘が見えますでしょうか。山門方面の敷地の入り口に弘法大師像がありました。

地蔵堂除夜の鐘

さて、もう一度、玉蔵院に戻りまして、今度は地蔵堂のほうに行きました。お地蔵様は位が高いのですよね。

 

埼玉県の県指定有形文化財(彫刻)として、木造地蔵菩薩立像があるそうです。藤原時代末期の地方作くとみられていて、県内最古の地蔵菩薩像だそうです。古い1本造りの像としても貴重な存在なのだそうです。

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玉蔵院地蔵菩薩

地蔵堂のほうも、彫刻がすごいです。しかし、どれも近寄ることができないようになっていました。

建造物のほうは、市指定となっていました。以前は、浦和市、今はさいたま市指定なのでしょうね。

市指定有形文化財(建造物)と書かれていました。

玉蔵院地蔵堂

その他にも、市指定有形文化財としては、酒井忠世書状、玉蔵院寺領地蔵寄進状および朱印状、守護侍不入石杭と書かれていました。

 

ちなみに、埼玉県指定、県指定有形文化財(絵画)絹本着色両界曼荼羅と書いてありました。高野山で見たもののような曼荼羅なのかな。その他には、先ほど書いた県指定有形文化財(彫刻)木造地蔵菩薩立像、県指定有形文化財(古文書)として玉蔵院文書がありますが、どこで見ることができるかわからなかったです。

 

おそらく、玉蔵院見学は、しだれ桜目当ての方が多いかと思いますので、東京のソメイヨシノの開花から3日後は、このような開花状況だと参考にしてみてください。満開時期まではまだ日にちがありそうです(その後暖かくなったら、わかりませんが)。
場所
さいたま市浦和区仲町2-13-22