御垣内参拝を終え、外宮から内宮へ行く途中で猿田彦神社に

前回に続きからです。

前回のブログはコチラ⇒伊勢神宮の外宮から内宮へ

外宮から内宮へは、バスの1日周遊券を観光案内所で買っておきましたので、それを使って早速、内宮へと向かっていきました。

 

その前に立ち寄ったのが、猿田彦神社です。伊勢神宮の神社ではないのですが、猿田彦神社は導きの神様と言われています。

私は猿田彦神社で、自分用にお守りを買いました(それまでに神社で買ったお守りは、すべて人にプレゼントするものばかりでした)。私が購入したのは、「はじめの一歩」お守りです。

新しいことをする前に、正しい方向へ導いてくれるお守りとのことでした。

それにしても、猿田彦神社に行った時は、自分が今年、新しいことをするとは思わなかったのですが、どういうわけか、秋から新しいことをはじめました。今、思い返すと、この時が契機だったのかな、と思っています。

導きの神様なので、良い方向に導いてくれる猿田彦神社

さて、猿田彦神社が導きの神様と知ったのは、東京都内の神社でした。神明宮に行った時に本殿の前に猿田彦神社がありまして、導きの神様ということを知りました。

伊勢においても、内宮の前に導きの神様のところに立ち寄った次第です。

しかし、猿田彦神社でみなさんが熱心に見ているのは、、、

 

これです。

拝殿の真正面にある、方位石です。御神座があった場所にこの石があります。

なぜかみなさんが見ているのは、スマホの方位磁石です。どうも自宅の方位を調べている模様。

そちらの方位の部分をなでていました。私は、最初、自分の干支のところを触っていたのですが、それはそれでいいのかもしれませんが、自宅の方向をなでておくのもいいのでしょう。

 

良い方向に導いてくれる神様なので、何かと方位、方向が重要なのですね。

佐瑠女神社は芸能の神様

参拝のあとは、お守りを買いまして、敷地内の目の前にあった佐瑠女神社に行きました。

ここは、どうも芸能人がよく訪れる神社のようでした。芸事の神様で、俳優、音楽家など多くの芸能人が訪れる(お忍びで)神社だそうです。もしかすると、芸能人にばったり会えるかもしれませんね。

佐瑠女神社は、良縁の神社でもあるので、縁結びを願う人は行ってみてはいかがでしょう。猿田彦神社の境内にありますから一緒に参拝できますね。私は、猿田彦神社と佐瑠女神社の御朱印を両方いただきました。

 

面白いことに、猿田彦神社の裏手に行きましたら、御神田がありました。田植えをして、イネも狩るのでしょう。

伊勢神宮のクライマックス。いよいよ内宮へ

 

 

私は伊勢神宮と行ったら、内宮、外宮ともに人出が多いのかと思ったのですが、私が行った時は、内宮のほうが訪れる人が多かったです。

それも内宮で舞いが見られる日だったということもあるのかもしれません。

 

宇治橋を渡るとそこからは空気感が変わる気がしました。

内宮は、11月から宇治橋からの日の出をみる人が多く訪れるそうで、その頃は早朝の参拝が多くなるのでしょうね。

私が行った日は、このように舞が見られる日だったのですが、どうも雲行きが怪しくなりました。

午前11時と午後にもあったのですが、お昼から雨がザーザー振りまして、とうとう午後の回は中止になりました。

伊勢内宮舞

ここらへんは、神苑と言われる場所で、春と秋、神楽祭公開舞楽が行われる場所です。

とは言うものの、私も舞の人たちをちらっと見ただけで、内宮での御垣内参拝を優先してしまいました。

 

私が行ったのは、秋とは言え、まだ上着を着ると暑いくらいの季節でしたから、紅葉にはまだまだ早い時期でした。どちらかというと、緑がきれいな時期でしたね。

 

五十鈴川の御手洗場で、先に手を洗い、口をすすいで清めましたが、その時周りをみて、秋だったら紅葉がきれいな場所だろうなと思いましたよ。

神聖な場にふさわしいような透き通った川の流れでした。

紅葉の時期だとさらに、写真写りがいい場所でしょうね。私は、岩場の下まで行きまして、実際の川の水で手を洗い、口をすすぎました。

 

瀧祭神、風日祈宮を経てから内宮の御垣内参拝へ

御手洗場の先を少し歩いていくと、瀧祭神のお宮があります。

目立たない場所なのですが、ここで自分の住所と名前を伝えておく場所なのだそうです。

前回も書きましたが、参考文献は、合田道人氏の『さらにパワーをいただける神社の謎』です。

 

 

瀧祭神からしばらく歩くと、右手に別の島のような場所があります。ここに行く途中も写真スポットになりますね。

そこは風雨を司る神様をお祀りした別宮の風日祈宮があります。

 

どれもまだキレイなお宮さんです。

風日祈宮を参拝したあとは、元の道に戻り、正宮へと向かっていきました。

ここまでが正宮で写真可能な場所となります。

外宮の時と同じく、神聖な気持ちで参拝です。

御垣内参拝は、左手に神職の方がいる場所がありますので、そちらに立ち寄って御垣内参拝をします。

カードのような名刺のような特別参宮章を見せまして、外宮の印が押された隣に、今度は内宮の印が押さまして、戻ってきました。

 

こちらも大きめの玉砂利ですので、女性の場合、靴はあまりヒールの高いものは避けたほうがいいですね。それでなくても緊張して転びそうになりますから。

 

さて、緊張の御垣内参拝を外宮、内宮ともに済ませまして、ほっといたしました。

 

荒祭宮へと登っていき

 

内宮でお願いごとをしたい時は、こちらでお願いごとするといいそうですよ。内宮、外宮ともに、日々無事に過ごせていることの感謝をいうだけで、億万長者にしてください、という願いはしてはいけませんね。

まぁ、伊勢神宮を参拝できたたけでも、感謝、感謝なのですが。

荒祭宮に行くのは山道を登るような道なのですが、途中に御稲御倉や外幣殿などをみながらあがっていきます。

こちらがその、御稲御倉です。稲を刈り取ったあとのお米を入れておく倉庫のようなものでしょうか。

荒祭宮で願い事をお願いしたあとは、下がっていきます。ここらあたりから、とうとう雨が降り出しました。

 

下での神楽殿で内宮のお守りを買いまして、新しい御朱印帳を売っているという参集殿に行きました。

その途中で、神馬のいる御厩の前を通って(私が行った日は、神馬はいませんでした)、参集殿に行きました。

 

そこで、蒔絵御朱印帳を買いました。遷宮記念の御朱印帳は、もう無かったです。仕方がないですね。時期が時期ですから。

参集殿でも休憩ができて飲み物の自動販売機もありましたが、私はその先の抹茶をいただける場所でしばし休憩しました。

 

大山祇神社と子安神社

抹茶をいただいてから、また、神苑、神楽祭をやっている場所まで戻りました。

ここで、雨のために午後の舞は中止になったことを知りました。

しばらく元に戻っていきまして、今度は右に曲がっていきました。

 

そこには、大山祇神社と子安神社がありました。内宮の所管社とのことでした。

子安神社のほうは、子授けの願い、安産の願いで参拝する人が多いようでした。

 

 

その奥にも建物がありましたが、一般の方が行く場所ではないようなので、もと来た道を戻って帰ることにしました。

 

みなさんの楽しみは、参拝後の、おはらい町通りでの買い物、飲食でしょう。私は立ち食いのようなところで、さっと済ませまして次の場所へとバス停に行きました。

私は、限られた日数で他にも別宮に行く予定があるので、けっこうどこも長居できません。効率的に回らないといけないのです。

その後の別宮の話は、また別記事にします。