年末年始は温泉に行く人も多いようですが、古墳の近くに天然温泉あり

前回の行田の旅が途中で終わってしまっていました(前回のブログ 忍城と行田市の除夜の鐘になる時の鐘)。終わりのない旅になるところでしたが、やっと今回、更新です。

さきたま古墳公園に向かって歩いていますと、なにやら黄色い建物が見えてきます。目立つのなんのって。

ここは、温泉施設だけではなく、ホテルが併設されていますので、泊で行ってもいいのです。温泉付きの部屋もあるとか、聞いています。

年中無休ということですから、年末年始も楽しめますね。初風呂は温泉なんていいではありませんか。朝9時から夜11時まで(入館は10時半まで)ということで、ゆっくりできますね。

ホテル湯本

中は渋い感じの温泉施設ですが、埼玉県で唯一の純重曹泉ということで行ってみました。源泉かけ流しですよ。美人の湯ともいうそうです。

温泉の中は、いろんなお風呂がありました。屋内もありましたが、露天風呂がいいですね。洞窟風呂とか、壺風呂、みつみの湯という源泉かけ流しなのに、入浴剤が入っているのでいい香りのお風呂もありました(ゆずの香りとかで、温泉というべきなのか、なんなのか)。大きくて広いお風呂ばかりでなく、小さめの1人かふたりで入るようなところもありまして、飽きずに楽しめます。

炭酸泉温泉もあるとのことでしたが、日替わりで男湯、女湯が入れ替わるようで、炭酸泉温泉はどちらか一方のみです(露天風呂で檜風呂らしい)。私が行った時は、残念ながら、男湯が炭酸泉温泉でした。

温泉の後は、食事もできるようでしたし、お芝居もあるようでした(私が行った日も夕方からやると言っている人がいました)。ここでは、浅草の木馬座(私は前を通ったことがあるのみですが)の本格的お芝居も見ることができるそうです。温泉施設は年中無休ですが、ホテル湯本の本館でやっているもさく座公演は、12月は、25日までだったようです。

「良質な純重曹泉となり最高級の温泉」ということで、埼玉県内唯一となったようです。他の温泉は、ちょっと成分が足りなかったのでしょう。「そして湯の花にも大変恵まれ」ということでした。外には、温泉が湧き出ているところが見ることができるようになっていました。

なぜか水車があって、その脇に温泉がどんどん出ています。
温泉茂美の湯
白い波が温泉が出ているところです。

さきたま古墳公園は近いと思ったが

さて、この湯本天然温泉茂美の湯からすぐ先にあるのが、さきたま古墳公園です。地図で見ると、目と鼻の先くらいに感じていましたが、さきたま古墳公園自体が広いのです。駐車場もかなり広かったので、公園までたどり着くまでも歩きました。忍川方面、茂美の湯から行きますと、駐車場がかなり広く台数多く停められるようでした。

温泉も堪能しましたが、今回はウォーキングのために来たので、行田市駅からすべて歩きです。行田市駅から歩いていけない距離でもありません(わかりやすい道です)。それにしても、さきたま古墳公園は広い。歩くには広すぎで、途中、自転車に乗りたくなりました。

史跡埼玉村古墳群と書いてあるのですが、埼玉村ということで、埼玉県の名前になったのでしょうね。

さきたま古墳公園

桜で有名な丸墓山古墳や、二子山古墳、稲荷山古墳

桜で有名な丸墓山古墳には、上まで上ってみました。桜の季節ではなかったのですが、桜の満開の季節には来てみたいと思うほど、桜の木が多くて、見事だろうなとわかるものでした。写真からでも、桜のことは想像できますよね。

古墳の周りにも桜らしき木々がありましたので、桜の頃は、花見客も来そうですから、古墳の上に登るのも混雑しそうですね。私が行ったときは、ご覧のとおり、がらんとしていてたまに人を見かける程度です。それでもポツポツながらも人は、次から次へと来ますから、散歩コースなのかしら。

丸墓山古墳の前が石田堤だったのだと、後で知りました。

丸墓山古墳

稲荷山古墳の前は、梅の木があるらしいのですが、どちらにせよ、梅の季節でも桜の季節でもなかったので、残念でした。梅、桜、菜の花、古代蓮、花菖蒲など春に来るべきなのでしょうね。

しかし、枝ぶりなどは確認できました。

稲荷山古墳

二子山古墳

あまりに広すぎて、私はこの3つの古墳を見るだけで終わりましたが、これらの他にも将軍山古墳、愛宕山古墳、道路を隔てた向こう側にも、瓦塚古墳、浅間塚古墳、鉄砲山古墳、奥の山古墳、中野山古墳があるとのことでした。

バリバリウォーキングをやる人には、古墳を全部巡っていただいて、さらに、さきたま緑道を通って、北鴻巣駅まで行くというコースはいかがでしょう。運動不足解消にもなりますよ。