2015年は、高野山開創1200年の記念の年

いつもの東京、埼玉の写真とは違って、今回は特別編です。関西への旅ということで、高野山への旅です。

たまたまなのですが、宿坊に泊まるのが人気なのだという話を聞いたことがありまして、なんだか面白そうだなと思っていました。そうしたら、高野山の宿坊が良かったという話を新聞で読みまして、高野山に行ってみたいなぁと調べてみました。

そうしたら、今年は開創1200年ということがわかりました。

 

私の父の実家のあたりは、真言宗のお寺が多く、うちの一家も真言宗だったようです。私の代になりますと、父も東京へ出てきていて、そんなに信仰深くもなくなっていました。

 

しかし、今年、宿坊に行ってみたいなぁと思ったことも、きっと何かの縁だろうと、早速行ってみることにしました。本当は、そのころ仕事が立て込んでいて、行く前の日まで、「本当に行けるのかなぁ」と思いながら、奇跡的に私が行く土日が空きまして、行けることになりました(もし、ダメだったら、キャンセルだなと思いながらも)。

 

このようなことも含めて、縁があればスムーズに行くものなのですね。

極楽橋乗り換え
ケーブルカーに乗り換えの極楽橋駅にて。

大阪までは、新幹線を使いました。そこから先は、ネットで調べて行くことにしました。南海高野線で行くのがいいみたいだったので、それに乗りました。特別列車の「天空」というのがあることを知りましたが、時間が合わず断念しました(途中でその列車を見ることができましたし、次の日にも写真を撮りました)。

 

なんば駅から乗る人が多いみたいですが、私は新今宮駅から南海高野線に乗り換えました。行きは、少し待ったら、特急に乗れるとのことだったので、それに乗りました。本当だったら、橋本駅で乗り換えをしたりしないといけないのでしょうが、特急のおかげでメインの駅しか止まらずに一気に極楽橋駅まで行きました。

高野山ケーブルカー

極楽橋駅で、ケーブルカーに乗り換えます。橋本駅から極楽橋駅までの間でも、かなり山の中に向かって電車は走っていました。この写真のように、ケーブルカーに乗りましたら、またさらに、急な道を登っていく感じです。山であることを改めて感じました。

 

それにしても、1200年前にこの山を開いたという、その当時は、どのようにしてここまで来たのか。すごいことだなぁと思いましたよ。

金剛三昧院前の標識

さて、ケーブルカーで、ラクに行くことができることに感謝しながら、高野山駅に到着です。ここから先は、バスです。私は、「高野山世界遺産きっぷ」にしていましたので、2日間バスは乗り放題です。南海電鉄の高野山駅までの往復とバス2日間フリー乗車券です。その他にも拝観料が割引になります。

 

バスを降りたら、前を見ると、泊まる予定の宿坊の標識らしきものが見えました。宿坊まで、グーグルマップを使おうと思ったら、どういうわけか、場所が正確になっていないで、困りましたがなんとか宿坊まで到着できました。

 

宿坊山門
ちなみに、他の宿坊をひとつお見せしますと、どの宿坊もこのようなお寺でもあり、宿坊でもある○○院となっています。高野山にはこのような宿坊が本当に至る所、たくさんあります。

 

宿坊は、思っていた以上に、お寺でした。境内には、塔もありましたし、愛染明王堂もありました。5月のゴールデンウィーク頃には、シャクナゲが有名なお寺のようです。到着は夕方6時までと聞いていましたし、門限は、早いのだということで、もし、外に出るときは裏口からと言われました。ますます、お寺を意識しました。

 

ここの金剛三昧院は、国宝級のものがあるとのことで、私は選びましたが、良かったです。このような場所に泊まることができること自体が感激です。

金剛三昧院山門
お部屋への案内も、お坊さんにしていただきました。

ちなみに、お部屋は、旅館のような感じでしたよ。以前は、トイレや洗面が部屋の外だったようですが、今は、個室についていました(洗面所とトイレは、後から作ったらしく、新品そのものでした)。

宿坊部屋

お寺に泊まるなんて、初めて体験です。入り口のお庭から見えるのも、お堂です(愛染明王様の本堂)。

金剛三昧院愛染明王

 

さて、大阪からも遠かったこともあって、1日目は宿坊に着くだけで、やり遂げた気になるくらいでした。その後、お坊さんに聞いて、15分ほど歩けば、コンビニがあるということで、外に出たくらいです(夕食付きではなかったので、外食しようと思ったら、周辺は夕方早く店じまいをするそうで、コンビニのほうが確実だろうと、コンビニでお弁当を買いました)。

中門

その夕方のお散歩の時に、撮った壇上伽藍の中門です。

他にも金剛峯寺の入り口などを見まして、明日は、どのように回ろうかと考えながら、コンビニまで歩いて行きました。

写真が多いので、何回かにわけるつもりです。次回に続く。

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