弘法大師のお寺にでも行ったような気分になった寺カフェ

私のブログは、神社仏閣がメインのパワースポットに行ってみた写真が多いのですが、今回は、趣向を変えて、というよりは神社仏閣続きということで、寺カフェです。

 

以前よりウワサを聞いていた寺カフェですが、代官山に行く予定があった時に、立ち寄ってみました。

代官山駅からもそれほど遠くなく、アクセスもいい場所にありました。

 

この五色の幕からもわかるように、「お寺」です。5色には違いがあるみたいですが、お不動様とか、弘法大師の真言宗のお寺でよくみかけますよね。

 

今回私は、寺カフェを喫茶店として利用しました。コーヒーとお茶をいただきましたが、精進料理だとか、季節の料理もやっています。

もちろんスイーツもありましたよ。

まさに、カフェです。

入り口から入りますと、目の前に仏像がありました。これがあるからこそ、「寺」なのです。

 

寺カフェではイベントもいろいろ開催されています

一瞬、場違いなところに入ってしまったかと思いました。インドのような感じがしまして。

 

しかし、お寺とカフェのコラボなのだなとわかります。

 

念仏でも唱えないといけないのか、と思わないで、気軽にお茶を飲もう!というコンセプトです。

お年寄りだけでなく、若い人にもお寺に来てほしい、お坊さんが身近な存在に、というねがいがこめられているように感じました。

 

私が行った時は、夕方で、晩ごはんには早い時間でしたが、3時のおやつというには、遅かったので、それほど店内は混んでいませんでした。

 

 

煩悩とか、大悲とかの漢字が見えますね。

線香もありました。一応、私も仏像前では手を合わせました。

ここではいろんなイベントもやっているようです。生け花とか、お坊さんに話をしてみようのようなこともやっているようです。

 

現代の「駆け込み寺」人間関係など悩みのある人は聞いてもらえるだけでも良し

 

 

坊主BARもやっているそうで、仕事の愚痴だとか、将来の不安、恋愛、人間関係なんでも聞いてくれるそうです。

 

今は、愚痴が多い人は嫌われるとか、最初はよくてもそのうち聞いてもらえないとか、ありますからね。それを聞いてくれるのですからありがたいことです。

 

何かで吐き出さないと、溜まる一方ですからね。

将来の不安なんかも、聞いてもらえる人がいるだけで、違います。誰にでも話せるわけではないですし。

それに現代社会の悩みの第一位は、人間関係と聞きますから、悩みを持った人は多いはずです。

坊主BARではなかったですが、私が行ったときも、相談なのか、カウンセリングなのか長く話し込んでいる人がいました。

 

私が行った時は、空いている席も多かったのですが、土日や時間帯によっては混雑するのか、長い話になってしまうのか、混雑時は、カフェの利用は90分の制限があると書いてありました。

待っている人がいる時に、1杯のコーヒーでねばる人がいると、困りますが、真剣な悩みの相談となるとあっという間に90分なんて経ってしまうのかもしれません。

けっこう、占いなんかでも時間ごとの料金制だからこそ、自分の状況を話しているうちにあっという間に時間が来てしまうことってありますよね。

このようにカフェとしてだけでなく、イベントやらいろんなことにも使われているようでした。

初詣に行く時だけがお寺ではないのです。それと同じことです。

カフェという形式は若い人にも、仏教に親しんでもらいたいということなのでしょう。お寺はお年寄りが毎日行く場所とは限らず、です。

 

でも、これくらいのことをしないと、檀家も減っていく時代ですからね。新しい試みに挑戦することはいいと思いましたよ。

 

寺カフェですから、お寺さんとして、僧侶法話会もあるそうです。

お坊さんのお話って、私も何度か聞いたことがありますが、いろいろ知っていて興味深いです。

人生訓なんかもあったりして。

私が興味あるのは、腕輪念珠作りです。いわゆる数珠です。

自分用の念珠を作るのも楽しそうです。

 

寺カフェにて、お茶を飲む

フルセットになっているお茶を注文して飲んでみましたよ。

しんら~んアイスコーヒーとか、ちょっと気になる飲み物もありましたが、シンプルな緑茶です。

そういえば、あまとうさんという、甘酒もありました。

「やぶきた茶」を注文です。

ポットのお湯をいったん、温度を下げるために容れ物に入れてから、そこから急須にいれるという本格的なお茶です。

何煎でもいけますねぇ。

ちょっとしてお菓子もついていてコスパ良しです。

砂時計の砂が下に落ちたら飲みますよ。

お茶の作り方は、説明が書いてありますから、大丈夫です。

おいしいお茶をゆっくり飲むと、時間の流れも変わります。

おいしいお茶を飲みながら、将来のことなど話してみてはいかがでしょう。

「気軽に話に来てください」と書いてありました。

悩みに押し潰されないうちに、話を聞いてもらいましょう。

これが日本茶、中国茶のメニューです。

この他には、もちろん、シンプルなコーヒーなんかもあります。

飲み物だけでなく、食事もできるようになっていました。

クリームラテも、魅力的だわ。

もちろん、女性が好きなスイーツもありますよ。

抹茶パフェとか、黒蜜きな粉アイスのモナカ、白玉ココナツぜんざい、ソフトクリームなどが私が行った時はありました。

 

喫茶もいいですが、寺カフェの目的は、現代の駆け込み寺ですから、小さな悩みと思わずに「話に行って」みてください。

悩み多き人こそ、自分の中でためないで、ぐちでもなんでも吐き出すことですね。

それもおいしいお茶を飲みながら、おいしいスイーツ食べながら、でしたら、リラックスできますよ。